色々な人がいる

今日は不快な思いをした。しょうがない人ってどこにでもいるのだという社会勉強になった。

何年話しても自分と合わない人もいると分かった。気が合う人をもっと大切にしようと思えるようになった。

したくもないが、せざるを得ない学びです。今日はあと10分ほど、面倒な作業をしてから寝る。とげとげしさは今日に置いて、明日も自分を大切に。

将来への不安

作業をやめると将来への不安がやってくる。

過去の自分が悪いのか?過去のあの人のせいにしたいのか?考えても仕方がないことで疲れる必要がない。

現実逃避をしないよう、真剣に考えている。ここ2,3年は考え方を壊し、新しい型を探していたが、変えなくていいものもたくさんあったみたい。浮ついたまま、明日やることを想像しながら寝ることにする。

 

今日は昔書いていた日記っぽく書く

「本当に何もできないんだな」「いいところ何もない」思い出してしまう言葉たち。刃渡りも理解せず、反射的に言葉を発する人が多い。とにかく悲しい。興が乗ったときにやっていないか我が振り直して、なんとかプラスの出来事へと置き換える。

 

気に入らなかったら気に入らないと発信することは必要。ただ、相手には自分の知らない事情があるのだから、と目の前の行動に対して思う余裕はもちたい。即座に人格否定する短絡的な回路はもちたくない。

 

以前から好かれていないグループに来年も所属することになった。自分の価値は自分で決めなくてはならない。自分で決めていい。

 

一人では生きていけない。では、誰といたいか、誰を好いていたいか、誰にすごいと言われたいか、誰に負けたくないか。この疑問文を当てはめたい相手が自分をつくってくれていると思う。

 

焦らないで

就職活動でいっぱいいっぱいにならないように。目の前のことを真面目に取り組んで進んでいる実感を得ながら、スケジュールを確認して手際をよくする努力を忘れないで。

人の言葉を受け入れすぎないでいい。一番タイセツものは自分であると心に決めよう。

早口を治すには相手の反応を見る

早口を治したい。これは面接の時の明らかなマイナスポイントとなる。

相手の反応を見ていないからだと思う。怖がっているから相手に合わせた話ができていない。ついでに言うと、目を合わせられていない。

相手に合わせて話をすること、今日から2週間で実行していく。

就活SCOAメモ

元禄文化

:上方での町人の文化。

 尾形光琳『燕子花図屛風』、松尾芭蕉『おくの細道』、市川團十郎『暫』、井原西鶴好色一代男』、近松門左衛門『曾根崎心中』

 

 

 

化政文化

:江戸でより庶民化した文化。洒落本、滑稽本人情本黄表紙